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三柱の神、藤田神社

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.086-296-8073
祈祷時間 午前九時〜午後三時
(全ての祈願・出張祭典)神主常勤

御由緒

1. 御祭神

  主祭神
  豊受大神、大国主命、少彦名命

 

2. 御神徳

  豊受大神は伊勢神宮外宮の御祭神
  五穀豊穣、衣、食、住、産業の神
  大国主命は出雲大社の御祭神
  国造り、家造り、縁結び、開運招福の神
  少彦名命は大国主命と共に国造りされ
  医薬、療病、厄除けの神
 
 

3. 祭礼

  歳旦祭   一月一日
  節分祭   二月三日
  建国祭   二月十一日
  春季大祭  五月四日、五日
  夏祭    七月第三土曜日
  秋季大祭  十月第二土、日曜日
  新穀感謝祭 十一月二十三日
  除夜祭   十二月三十一日

 
 

4. 由緒

   当社は、大正四年に児島湾の干拓事業の成就・干拓地(高崎・藤田・岡南・
  浦安)の鎮魂・住人等の永幸を願い、実業界の偉人藤田傳三郎男爵、平太郎男爵
  (藤田財閥)により、児島湾神社とし創建されました。
   明治三十二年五月、国利民福を掲げ、児島湾干拓に私財を投じ挑む藤田傳三郎
  でしたが、干拓事業は困難極まりなく、水害・塩害など多くの災害にみまわれま
  した。傳三郎男爵、明治四十五年に他界、「神仏を尊ぶ事成就の理也」との父か
  らの教えと志を長男平太郎男爵が引き継ぎ、児島の海(吉備)の神の怒りを収め、
  難を防ぐ為に、尊きは、伊勢神宮より豊受大神、出雲大社より大国主大神、共に
  国造りされた少彦名大神、三柱の大神様をお祀りし、この大干拓事業を成就させ
  時に藤田神社となったのでございます。
   伊勢神宮は天津神、出雲大社は国津神「天地結びて国生まれり」の古きみ教え
  の通り、神々の御神徳と先人等の努力により、広大なる土地が生まれ、現在の発
  展へと繋がっていったのでございます。社殿は屋根替えなど幾度かの修繕はござ
  いますが、当時の姿を残しております
   拝殿正面に掛けられる藤田神社の神額文字は当時の内大臣平田東助(山縣有明
  の側近)により寄進されたものであります。
   また、境内には、藤田平太郎男爵夫人、富子様の歌碑が建てられ、社殿前の灯
  籠は毎日新聞社中興の祖(藤田組支配人)本山彦一翁、他灯籠は、歴代の藤田組所
  長により奉納されており、藤田神社には干拓に賭けた多くの先人の魂、想いが、
  時代を超え、今もなお、深く鎮まっているのです。
   藤田神社は「傳三郎干拓地」唯一の大氏神様であり、干拓地の大切な文化遺産
  でもあるのです。
  


ゲストルーム






神のまもり
  御代のめぐみに豊秋の穂なみ
    はろかに日にかがよへり
     藤田平田郎男爵夫人 富子


店舗写真

information店舗情報

藤田神社

〒701-0221
岡山県岡山市南区藤田509-3
TEL.086-296-8073
FAX.086-239-6962
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